ESCOLTA 愛の流星群 piano version 歌詞

愛のうた

ESCOLTA 愛のうた專輯

12.愛の流星群 piano version

作詞:阿久悠
作曲:五木田岳彦

宇宙から百万枚もの手紙が舞い来る
その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら

死ぬまでただ一人のみ想い 愛といのち胸に受けて生きる
死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて
人間は男は女はいつでも哀しい

愛とは なぜいつの日も試す ともに滅ぶ気持ちありやなきや

凍え死んでも悔いない想いで 時を待てば心たたく音楽
ひゅるひゅると流星が歌う

百万の星との誓いに心ふるわせ

あなたは命永遠に輝くいのちよ
あなたは運命いくたびと別れて出会って

いつか二人は眠りに落ちて 時の彼方までも旅した
愛の夜の天体のショーから美しい未来が始まる
まぼろしに思えた愛の流星群 あれは真実、、、